シースリーのここに注目

シースリーは生涯通いたい放題!

シースリーは追加料金無く、全身脱毛が通いやすい月額定額で出来るので、学生にも安心です。

回数制限がないので他社だと回数制限あったり、費用が高くなるところがとても安価に

普通の脱毛サロンだと、安く体験できますが、いざ本格的に脱毛を始めると必ずどこかで追加料金が発生します。ところが、シースリーの場合は回数がかかりがちな何回でも通って脱毛できる通い放題のコースがあるのです。

どのくらい通う回数があるか不安を感じている初めて脱毛する方にもオススメです。何度でも安心です。

脱毛することは毛周期の関係があるので、どの部位でも1回の脱毛では完全に無くなる事はないです。脱毛サロンでは通常10回近く通わないといけません。




全身360°施術

脇やVラインは、手入れもしにくいそういうところこそ安全な脱毛サロンで行うのがおすすめなのです。

普通の脱毛サロンでは全身脱毛とはいえ、脱毛箇所は30ヶ所程度です。シースリーの場合は、脱毛箇所が53ヶ所行ってくれる事です。

詳しくはこちら


シースリーは最強級脱毛機を使用

シースリーでは全店舗で他社のサロンで使っているものよりも2倍以上値段の高い脱毛機を使用しています。国産なので、日本人女性の特性にあわせて設計されているので、脱毛効果も非常に良く、早く脱毛できます。

詳しくはこちら


店舗移動もOK!引っ越ししても安心

進学、就職、転職、旦那様の転勤など、お引越しをされることもあるでしょう。そんなとき、そのとき通っているサロンが、その地域にしかなければ、また引っ越し先で新しいサロンを探さなければいけなくなります。

その点、ミュゼプラチナムなら、ほぼすべての県に店舗をかまえていますし、面倒な手続きや手数料は一切なくサロンを移動できるので、そこも安心して申し込める理由です




脱毛について

脱毛サロンへ行くと勧誘してくると言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか?結論から話すと勧誘されることはもちろんあります。高級コスメや高額コースを勧められることがあるので、気をつけておいたほうがいいのかもしれません。とはいっても、大手の脱毛サロンだと勧誘禁止にしているところが多いです。勧誘をするとなると悪いイメージがついてしまうからです。

近年、夏でも冬でも、余り重ね着しないファッションの女性が段々メインになってきています。女性の多くは、必要ない毛を脱毛することにとても頭を悩ませていることでしょう。ムダ毛を処理する方法は様々ありますが、最も簡単な方法は、在宅で出来る脱毛ですよね。

医療脱毛は病院やクリニックで行っている脱毛です。脱毛サロンの場合なら専門の資格が無くても施術することができますが、医療脱毛は医師や看護師の資格を持っていないと施術はできません。医療脱毛にも種類があって、主にはニードル脱毛とレーザー脱毛が施術されています。

脱毛サロンは基本的に痛みが少ないですが、中には痛みが大きいところも存在します。脱毛サロンのHPや口コミ、または無料体験などで判断するようにしてください。脱毛の効果が高いほうが施術の回数は少なくてよいため、脱毛費用は節約できます。通いづらいと長く続かないこともあるので、自分がこれなら通える範囲だと思う店舗を選びましょう。

脱毛器を買うに際しての注意すべき点は、安全性、使いやすさ、購入後のサポートの3点です。どれほど脱毛効果自体には満足できても肌荒れや火傷が起きるような脱毛器は使用することができないので、購入に際しては安全性に注意してください。脱毛器の使い心地も購入する前に調べてみましょう。買った後のサポートがしっかりしていると予想外の事態に遭遇した時に困らなくて済みます。

女性が脱毛サロンでの脱毛処理を考えている場合、気がかりに思うことは、生理期間でも大丈夫かですね。これは、それぞれの脱毛サロンによって変わってくるものだと考えてください。生理中でも処理してもらえるサロンもあれば、一律、禁止としているところもあります。ただ一般的にいって、どちらにしても生理中だという場合には、衛生面の観点からデリケートゾーンの脱毛は一律としてできません。

ここ数年来は、肌が敏感な方でも使える脱毛サロンや脱毛クリームが世に出ています。もちろん、敏感肌でもその程度は人により様々ですから、絶対誰でも大丈夫と言い切るのは難しいでしょうが、肌が敏感だからと最初から諦めたりしなくていいということは嬉しいですね。

脱毛を考えた際に、脱毛器と脱毛サロンではどちらがいいのか、迷うこともあると思います。どちらにも良い部分と悪い部分があるので、どちらがいいか決定するのは難しいです。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、どちらが自分に合っているのかということを考えるといいでしょう。仕上がりの良さを大切にするなら、脱毛サロンに通うべきです。

シースリーの詳細はタップして確認

シースリー公式へ